寒い冬の朝でも、すんなり起きれる!その秘訣は血流と体温の調整

目覚まし時計

冬の朝は寒いですね。私の場合は目覚まし時計が鳴ってもあと5分、3分・・と10分ほどは布団の中でグズグズしています。誰かがファンヒーターを付けてくれたら起きる気にもなれるのですが。

テレビ番組「林修の今でしょ講座」で、冬の朝の起き方や、朝食・歯磨きなど、やってはいけない習慣について興味深い情報が紹介されていたのでまとめてみました。

布団から出る前に血流を良くしよう

朝目覚めたときには、ヨシッ!と気合を入れて起き上がるのはNG。理由は血流が悪いままだからです。

それじゃ、どんな風にすれば血流が良くなるのか?

身体を起こす前に布団の中で手足をグ―パ-と30回ほど動かしてみましょう。そうすることで脳と全身の血流が良くなり、体も温まるので起きやすくなるようです。これで、あと5分だけ・・・とグズグズしなくてもスッキリと起きれそうですね。

起きてすぐに歯磨きするとインフルエンザにかかりづらくなる!?

冬の朝は歯磨きの時間が短くなってしまい、パパッと簡単にすませがち。でも、実はそれが原因でインフルエンザにかかってしまうかもしれません。

意外と思われるかもしれませんが、朝の歯磨きとインフルエンザの発症は密接な関係があるようです。

「歯磨きをきちんとしないとインフルエンザの急増につながる!?」

私も初耳で、思わず「ええっ?」と声に出してしまいました。

歯磨き

東京歯科大学の研究報告によれば、歯磨き(口腔ケア)を徹底したことで、インフルエンザの発症が10分の1に減ったという結果がでたそうです。

インフルエンザにかかりやすくなる理由のひとつは、「口の中にあるインフルエンザ応援酵素」。

インフルエンザ応援酵素とは、口の中の細菌で発生する酵素のことで「プロテアーゼ」と呼びます。ふだんは喉の粘膜が細菌から守ってくれるけど、プロテアーゼはこの粘膜の壁を壊してしまうので、インフルエンザに感染しやすくなってしまうんです。

日中は唾液が守ってくれていますが、寝ている間はプロテアーゼが多くなっています。

朝、歯磨きをせずに朝食をとると、寝ている間に増えてしまったプロテアーゼが食べものと一緒に体の中に侵入してしまい、インフルエンザや風邪などに感染してしまいます。

インフルエンザが流行する冬だからこそ、朝の歯磨きをしっかりしましょう。

体温を上げ、免疫力を高める朝食をとりましょう

冬の朝食は、「免疫力」と「体温上昇」がポイントです。

フルーツやスムージーだけでは体が冷えてしまうので冬はNG。カリウムが体温を下げてしまい冷え性にも繋ります。

免疫力を高める朝食は卵かけごはん

卵かけごはん

免疫力を高められる一番のおすすめは卵かけご飯。生卵のグルタミンが病原菌と戦う免疫細胞の栄養分になってくれます。

グルタミンは、生卵、生魚、生肉などに多く含まれるアミノ酸の一種で、卵かけご飯は理想的な食べ物。

卵は熱を加えるとグルタミンの働きが弱まるので、効果的な免疫力アップを考えるなら生食が一番です。

体温を上げるなら鮭入りみそ汁

miso-soup

朝のみそ汁には鮭を入れてみましょう。体温を上昇させるための重要な栄養素、たんぱく質とビタミン B1 が多く摂れる理想的な組み合わせです。

寒さの厳しい地域で食べられる料理は、医学的に理にかなっているといえますね。

また、みそ汁にオリーブオイルをティースプーン3杯ほどほど加えると、油膜ができ、うまみとコクが出るそうです。私も試してみたところ、匂いとか気にならずに美味しく食べられました。食べる直前にオイルをかけるだけなので簡単です。

豚肉も同様の効果があるので、朝の豚汁もいいですね。

体温を1度上げると代謝が13%アップするので、便秘解消やダイエット効果も期待できそうです。

おさらい

  • 起き方~手足のグ―パ―運動
  • 歯磨き~起きてすぐ磨く朝
  • ごはん~卵かけご飯、石狩鍋風みそ汁

習慣や食材をちょ っと見直すことで、寒い冬も健康に過ごせそうです。是非今日から試してみましょう。

花りーりー

著者:花りーりー

昼下がりのまったりした時間が好き 夢はキャンピングカーで国内旅行です!

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